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日記

忙しくないと不安になる… ~寝子の仕事感覚~

 

お久しぶりです~!

 

1月は見事に風邪をひき、

去年の惨事を思い出しながら「1月は厄月だ…」とひたすらに1月が終わるのを待ち(大げさw

2月になったら、ホントに元気になりました♪

 

去年のコロナで治療を受けられずに急性腹膜炎にひたすら耐えた日々は、忘れられませんね(汗)

 

ということで、今日はただの日記です!

私がずっと思っている「なんで忙しくないと落ち込むんだろう?」っていう

“あるある”なテーマを未だ解消できていないという話をまとまりなく綴りたいと思います!

 

仕事に対する思い

私は自分が犯罪被害者で精神疾患経験者だったから心理士を目指したこともあり、

思い入れが異常に強いです。

 

一方で、この業界にいると同じ心理士の人たちに出会いますが、

私と同じように過去に何かあってそれをきっかけに心理士を目指した場合、

みんながみんな、思い入れが強くなるわけではないのだと知りました。

 

私にとっては心理士としていることは「生きる全て」であったし、今も「核」となるものですが、

「生きるための術」「エッセンス」であることももちろんありますし、

「生活のため」ということもあります。

これは他の仕事と同じ状況だと思います。

 

「若気の熱意」は終わったものの

それで私は、大学院に入れなかった時代や、心理士の新人時代の

「若気の至り」ではなくw

「若気の熱意」いや「若気の不安」は今はかなり少なくなったものの、

 

それでも他の人たちよりも

「仕事が埋まっていないと不安」という感覚になってしまいます。

 

仕事の仕方

今の私は医療領域の個別カウンセリングが主な仕事なので、

 

「仕事が埋まる」とは、カウンセリングの枠がほとんど埋まっているということを意味しています。

1日に最大で8件可能なので、少なくても6件、上限の8件埋まっていると大変だけど落ち着きます

 

これ、自分でもなんなんだろ~って考えちゃって…。

 

というのも、今の職場はある程度自由で、他の心理士の人たちは、

あえてケースを入れない時間を2,3時間作っている人も多いんです。

 

でも私にはそれはできない…。

 

「カウンセリングがしたい」という気持ちは強いし、マックスまで入れれば、

それだけ出会える患者さんも増えるし、

定期的なカウンセリングを行えれば一般的には回復の助けにもなると思います。

 

謎の不穏さ

今のところ、私はケースを入れない時間をつくろうとは思わないですし、

それで心理検査の所見なども時間内にできているので、いいんですけど、

 

ただ、なぜにそんなに「予約いっぱいが良い」と思うのか、

ずっと自分に疑問なんです。

 

ちなみに給料は歩合制ではありませんので、何ケースやろうが給料は同じです。

 

あと、キャンセルが重なった日や、終結して枠が空いたのにしばらく新規が入らないなどがあると、

なんか落ち込むっていうか、不安になるっていうか、不穏な気持ちになるのです…。

ということで、自分の整理のために、考えられる理由をまとまりなくあげていきたいと思います。

 

評価されたい?

一番よく言われているし、真っ先に浮かぶのは

「職場の人に評価されたいから」

「人からの目を気にしているから」

という観点ですよね。

 

私はもともと、かなり人からどう思われるかを気にしているタイプだったので、ゼロではないと思います。

 

でも、今の職場に限っては、勤続年数も長く、一番トップの人ともそれなりに信頼関係があり、

直属の上司や職場の事務員さんや看護師さん方とも友好的な関係を築いています。

私の仕事に対する一定の信頼や評価は得られていると感じています。

だから、これではない・・・。

 

あ、でも「常に忙しく働いていないと居てはいけない」というような

“あるある”ですが、

結果を出さないとダメだみたいな

「やらないことを良しとはできない」というのはあります。

これは表面的には「他者からの評価を気にしている」に該当するかなと思います。

(深部では「トラウマ的反応」となるのかなと思います)

 

負けず嫌い

次に浮かぶのは

 

負けず嫌いww

 

私、全く負けず嫌いじゃないんです。

これは周囲の人たちに聞いても皆が同意するほど、「誰かに勝ちたい」とか思わないし、

張り合うぐらいなら先に負ける方が楽です。

 

…なんですけど、心理の仕事に関してだけは

 

 

負けず嫌い

 

 

なんです。

 

「できない」なんて本当にできないわけじゃなければ絶対言いたくないし、

 

もうね、ぶっちゃけると、

 

誰よりも優秀な心理士でいたい!!

 

です。

「優秀」というのは、患者さんの苦しい症状を軽減できる心理士のことです。

 

もうね、これはオフレコでお願いします…。

公に言おうものなら

 

「お前ごときが身の程知らず!!」

「謙虚さを持て!!」

 

などと言われそうなので(^_^;)

 

ただ、「誰よりも」というのは「誤解を招く表現だった(笑」としても、

患者さんの苦しい症状をちゃんと軽減して、生き生きとした日々を過ごせるように

ちゃんとした手助けができる心理士でいたいし、なりたいです。

 

 

話戻って、正直ね、同僚の心理士に「負けたくない」的な気持ち、あるのよね…。

(オフレコで!)

それが「ケース数」へのこだわりになっているのかなぁ…。

 

あと、この仕事は結果が見えないという特徴があります。

営業なら「何件売った」とか事務であれば「事務作業をここまでした」等と、

自分にも周囲にも見える部分があると思うんですけど、

個別カウンセリングはひたすらに密室で行っていて、

内容は周囲には知られないので、

「ケース数」というのは唯一自他共に「目に見える」計りだからかもしれません。

 

 

カウンセリングって、質が大事ですからね、数ではないと思いますが、

でもね、数も、質を保ってこなしていかないと、

いつまでもカウンセリングを受けたくても受けられずに待ち続ける人たちの行列になるだけでもあるんです。

 

要するに、

 

「数でも周囲の心理士に負けたくない」

 

という気持ちがあるかも。

 

心配

ごくたまに、当日キャンセルが重なって何時間も空いちゃうことがあるんですが、

そういうときに、ちょっと凹みます…。

 

あ、でも誤解してほしくないのは、患者さんはキャンセルしていいんですよ。

連絡もできないことも多いと思うので、気になさらず…。

 

こちらの勝手な思いなんですけど、心配になっちゃうんですよね…。

 

理由が「コロナになって」とか「急用ができて」とか精神的に悪化していないことが知れれば、

安心してさほど気にしないんですけど、

 

キャンセルの電話対応は受付がすることもあって、又聞きだとよく分からないことも多く、

そうすると、次回会えるまで「どうしたのかな、大丈夫かな」と内心心配になるので、

それが数件重なると、その分心配が増えるから落ち込むのかも。。

 

会いたい

あと、純粋に1人でも多くの人に出会いたいし、

既に出会った方々については、

せっかく出会えたのだから持続的なカウンセリングにしていきたいという思いが強いのだろうと思います。

 

コンプレックス

こちらの記事『カウンセラーに向いているのはどっち!?』の最後に書いていますが、

私は自分が性被害者だったことから心理士になったことがずっとコンプレックスでした。

 

先ほどの「負けず嫌い」も、このコンプレックスの反映である部分もあると思います。

「見下されそう」「心理士としてふさわしくないと危険視されそう」という投影を

同業者に対して抱くために、

不要に敵対意識をもってしまっている部分が未だに少しあると感じています。

 

精神的体育会系

私は大学院時代、パワハラ教授のせいで酷い2年間でした。

それは同級生との軋轢にもなり、私だけでなく、皆が卒業後離散状態になったことに表れていると思います。

 

この業界も、「古い価値観」に汚染されているところがあって、

 

私のパワハラ体験に限らず、

「文科系の精神的な体罰」を奨励している雰囲気がうっすらあると思っています。

 

今はだいぶ改善されてきたと思いますが、

心理士に必須と言われるスーパーヴァイズやグループスーパーヴァイスでは、

稀ではない頻度で発表者を言葉によって痛めつけるということが起きています。

 

身体的な暴力でなく、変に知的な人間がやるから極めてタチが悪い…。

そういうこともあって、私自身は心理士をずっと警戒し続けてしまっているのかもしれません。

 

で、そやつらが黙るのが「ケースの継続率の高さ」や「ケース数の多さ」なんです。

 

ただでさえ、当事者ということでコンプレックスがあったのに、

夢見て入った世界で傷ついたことで、

もう大丈夫になってまでも、何か言われないように亡霊と戦っているのかも…。

 

軸が無い

あとは、今までの私は心理士として明言できる軸がなかった

 

正直、精神分析も認知行動療法も来談者中心療法も、

心から「これを自分のオリエンテーションにしよう」

と思えなかった。

その不安定さ、コンプレックスがずっとずっとあって、

「それでもやっていこう」というところで、

自分の中での拠り所というか、一つの目安が「ケース数」になっているのかもしれません。

 

変わります

なんでこんなことを内省しているかというと、

私、トラウマケアの新しいトレーニングを受けることに決まりまして、

今後の働き方や、勤務先など、変えていくかも、という心境になっているからなのです。

 

私は今の職場に対して「骨をうずめよう」とまで思っていました。

今もその気持ちはあります。

 

けれど、心理士として新しいスキルを今年から数年間でトレーニングすることで、

やっと軸ができる気がしています。

 

それに伴い、今まで以上に勉強するようになり、

 

…医療機関だと不都合かも…

 

といった意識を初めて抱くようになりました。

 

そんなこともあって、今まで持っていた信念ややり方を変えていきたい、

変えなくても理由に気づきたい、と思い、

まとまりもなく綴らせていただきました!

 

 

 

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ブログの記事も、テーマは浮かんでることがあるんですけど、

いまひとつまとまらず、なかなかアップできずにおりますが、

またいずれ、心理に関することを書けたらと思います!

 

 

これからは寒暖差が激しく、花粉も飛ぶ季節になり、体調管理が大変になるかと思いますが、

みなさまが大きな病気や怪我をなさらずに過ごせますように…

 

 

ただの日記に最後までお付き合いくださってありがとうございました!

 

またのお越しをお待ちしております(*^_^*)

 

 

 

 

 

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