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性被害サバイバーの1事例 日記

ある性被害サバイバーの話56 ~父と会うことに~

 

昨日、「父に会いたくない」という心境を書きましたら、

昨夜、父から電話がかかってきました。

 

「私からの連絡を待っているだろうな」「今週か来週か会わないと…」と考えてはどうしても嫌で、

でも「会わない」ともできず、強迫的な相反する思考に困っていました。

 

 

そしたら、昨夜の電話ですよ。

 

 

…ということで、今回の記事は寝子の乱れまくる心境をただ綴っていくので、

気が進まない方は別の記事へレッツゴー!

 

 

生霊かよ

電話の内容は案の定、「今週末会おうと思って」という「会いたい」という連絡でした。

 

 

…なんつーか、思っていた通り。

「私の考え過ぎで、向こうは意外と会わなくても大丈夫だった」なんていうことはないのです。

 

 

私の予想通り…。

 

 

アイツ、

生霊でも飛ばしてきてんじゃねぇのか…。

 

 

なんとか来月まで延期を試みたものの、あまりに長期間会っていないのでさびしいのか知らないが、

粘ってきたので、

私もいずれは「会わないと」と思っていたし、来週に会うことが決定しました。

 

電話をしている最中も、切った後もものすごい不快感でした。

 

セルフケアを試みる

それでまたマインドフルネスからのパーツワークを試みてみました。

 

気づきはありましたが、それよりも自分で自分をケアする限界を感じました。

 

まぁ、だからカウンセラーの存在意義があるんですけどね。。

 

1人でやると、自動的に解離や防衛が働いたとき、どうにもできないのですよね。

 

 

ただ、マインドフルネスからのパーツアプローチで辿りついた景色は

 

「4人で暮らしていたとき、父親の勝手な言動に母と兄が激怒していた」という光景が浮かびました。

 

 

私は「どっちもどっち」と思いながら、なるべく巻き込まれないようにしながらも、

しばらく続く罵詈雑言に不快にはなっていたし、

父の常識からかなり外れた振る舞いに呆れてもいました。

 

父に対する今の私の反応は、母と兄の反応が移ったのかな、とも考えています。

 

でもどちらかというと、「役割パーツ」と「戦うパーツ」の内部抗争と考えたほうが合っている気がします。

 

 

兄はその場ですぐに暴力的な物言いを放ちますが、母は、その影に隠れて、兄や私に父親の悪口をずぅーっと言っていました。父のいないときに。

 

父親のせいで家庭がストレスフルになっていたのは間違いないでしょう。

 

でも、私はさほど父親に恨みや怒りはありません。

 

だからといって、好きではないし、関わりたくはありません。

 

消耗していた

…こうやって自分の本心に気付くと、

1年前まで毎月大量のおかずをつくって片道2時間かけて実家に行き、掃除洗濯などをし、父の話し相手までしていたことが信じられません…。

 

そりゃ、他に何もできなかったはずだ・・・

 

私は去年、ワクチン後遺症になって、

「実家に行かないし、父兄と電話ですら話すことはできません」と宣言した後、

自分でも予想しなかったエネルギーが出てきて

それまでやろうと思わなかった未経験の心理検査がスムーズにでき、本当に驚きました。

 

 

自分には気付かずに消耗していたエネルギーがあったのだ。と。

 

 

恐ろしいのは、大人になったときにはトラウマがあった場合には、

「甚大なエネルギーを消耗している」ということに気付かないのですよね。

 

気付かずに「私は体力がないのだ」「私は興味を持てることがないのだ」「私は○○ができないのだ」と思い込んでしまうことです。。

 

なので、昨年の自分のエネルギーを発見したときには

 

「コロンブスがアメリカ大陸を発見したときのよう!(イミフ)」

 

と、本当に驚いたし、嬉しかったです。

 

パーツアプローチ

パーツアプローチでは、それぞれのパーツに声をかけ、最終的に「その任務を降ろす」ことを目指すのですが、

 

「その役目をやらなくて済んだら、他のやりたいことができる」

 

という一節があり、

 

 

まさにそう!

 

 

だから「あいつらに私の体力気力を奪われるのはもう嫌だ」と強く思います。

 

ただ、昨年気づき、戻ったことで、今の状態をキープすることはできると思います。

 

新たな気づき

パーツアプローチに惚れ込んで、毎日勉強している中でまた気づいたことがありました。

 

それは、私は私を信用していない ということです。

 

そう思っていたところに、

内的家族システム療法の文献の中に「パーツたちはセルフ(「日常を送るパーツ」)を信用していない」と書かれていました。

 

神経生物学的パーツアプローチを含めた内的家族システム療法では、

内的な強さを持っている本物の自分(「セルフ」や「日常を送る自己」という)必ず存在し、

それを力づけることを重視します。

この観点では、「自分を信用できない」のは、「セルフ」ではなく、「パーツたち」の反応であると捉えます。

 

なので、私も「そうか。これもパーツたちの声なのか」と受け止めつつ、とりあえず保留にしています笑

 

穏やかでいたい

父に、キツイ態度を取りたいわけじゃないのです。

普通に接したい。

できるだけ関わらないように距離を取りながら、

関わらなくてはいけないときは、平常心で穏やかに接したいです。

 

じゃあ、父と会うときは「役割パーツ」にがんばってもらおうか。

あ、それはダメなんだ。

そうすると「戦うパーツ」が脅かされて警報を鳴らしまくるので、

結果として関わりながらも猛烈にイライラしている状態になり、暴言を吐いてしまったりするかもしれない…。

 

よし、パーツたちには自宅の違う部屋にいてもらおう。。

 

 

 

そんなことを書きながら考えていたら少し落ち着いてきました。。。

 

 

 

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まとまりのない文章をお読みくださってありがとうございました。

せっかく読んでくださったのに、何も得ることがないのも申し訳ないな~ということで、

心理豆知識!

 

ストレスを感じたとき「書く」「話す」などのアウトプットをすると、

感情を司っている扁桃体の活動が落ち着くそうです♪

なので、感情的に苦しくなったら私もここで書かせてもらって落ち着きたいと思いますw

 

では、またのお越しをお待ちしております(*^_^*)

 

 

 

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