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性被害サバイバーの1事例 日記

ある性被害サバイバーの話49 ~父との今~

 

ある性被害サバイバーの話4748で、

ワクチン後遺症になったことで、実家通いを止めたことを書きました。

 

その後、ブログに綴っている通り、私の容態はどんどん悪化していき、

最終的に2度の入院と手術を行うこととなりました。

 

ある性被害サバイバーの話47や48を書いた時期は、そのときは「すごく具合が悪い」と思っていましたが、1月からの状態に比べれば全然元気だったなぁと、今は思います。

 

あのとき、父と兄との交流をテキトーに決めた半年間止めることにして、想像以上に心が軽くなりました。

 

今日は、その後、現在の私の原家族との関係と心境について、答えが出ていない状態を書きたいと思います。

 

今も葛藤中のことで、まとまりがない内容ですが、お許しくださいm(__)m

 

距離

私は口実を作って(ワクチン後遺症で本当に父の面倒を見るなんてできなくなっていたけれど)

「しばらく会えないし電話もできない」と伝えていたので、「あなたたちとは関わりたくない」とは言っていません。

 

きっとこういう絶縁宣言は今後もしないでしょう。

 

それはそこまでのエネルギーを彼らに遣いたくないからです。それに、故意に誰かを傷つけたら、私自身も不快ですしね。

 

本音なんて、彼らに伝える気はありません。

 

それに、私自身、彼らとの距離感を模索中で、バシっとできるほどまだ気持ちができていないということも大きいです。

 

1月から今まで

1月に下腹部の激痛と高熱が続き、そこから5月の今日まで、私の生活は一変しました。

 

本当に全く余裕がなかったので、父たちとの関わりも最小限にし、電話で話したことも3月まではありませんでした。

 

その間も今も、あちらからたまにメールなどの連絡がきます。父は私にとても会いたいようです。

それはわかっていますし、だからこそ、無理をしてまでこれまで面倒をみに定期的に実家に行っていました。

 

父からの連絡を全く無視することはできず、少し余裕ができたときにえいっと電話したりメールを返したりしています。

 

でも、メールはまだしも、電話で直接話すと、腹が立って仕方がない…

 

「きっと電話したら寂しさも和らいで安心するだろう」と思い、私のストレスになるのは承知の上で電話するのですが、想像を超える不快感…。

 

 

「治るだろ!!治ってくれなきゃ困る!!!」

 

 

父は空気が読めないところがあるので、相手の気持ちを考えずに発言することは分かっています。

でも、私を「心配している」と言いながら、本当は自分の心配しかしていないこと、私に会えないと、自分の老後の楽しみがなくなってしまうから嫌であるという、極めて自己中心的な本心がダダ漏れで、

 

まさにそのときに闘病の渦中にいる私としては

 

「そんなこと、誰よりも私が思ってるんだよ!治りたいと思っても治らない悔しさを何度も繰り返してるんだよ」

 

と、言い返しました。

 

 

「若いんだから治るだろ!俺なんて、この歳なのに元気だよ」

 

 

…あ、っそう、じゃあ、一人で元気で日々を楽しんでください…。

 

 

罪悪感に負けてせっかく連絡しても、こんな感じで、「もう本当に話したくない」という気持ちが強まるだけでした。

 

 

退院後

退院して、今はだいぶ回復しました。

 

それでまた迷い始めています…。

 

これから父兄とどうしようかと。

 

父からも兄からも「良くなったら会おう」と言われていて、無視してもいいんですけど、

特に父は本当に会いたいと思っているだろうし、一度さらっと会えば、私も「そのうち会ったほうがいいかな」という迷いもしばらくはなくせるんだろうなと…。

 

「罪悪感に振り回されないように」と心理士としては思いますが、何事もバランスですしね、

罪悪感で動くことがあっても仕方がない、しかし、本音は会いたくはない…。

 

葛藤

「父は待っているだろうな」「会いたいだろうな」「寂しいだろうな」「私が掃除しにいっていないからとゴミ屋敷になっているだろうな」etc。。

 

体調が良くなってきて、悪かったときはそんな余裕ないので遮断できていた父への心配がむくむくと出てきて、

「とりあえず電話してあげるか」と思い、携帯を開いて、でも閉じる、という行為を繰り返すことも…。

 

一度会えば、「もう治ったんだ!!」と思われて、ズカズカ来られる怖さもあります。

 

コロナの影響

話がそれますが、コロナの影響で、入院中の面会は一切禁止でした。

 

そのときは「え、寂しいな」と思いましたが、父が「お見舞いに行く」というのを「禁止だから!」とできたので、すごく助かりました。

 

「面会ができないなんて、他の患者さんは寂しいし、退屈だろうな」と思います。

 

でも、病棟の様子を見ていて、もちろん寂しさや退屈さはあるけれど、

通常は面会者で賑わっているディルームは、患者さんだけで静かに落ち着いて使用できたり、

面会によって疲れることがなかったり、

面会者が少ない場合に人と比べて孤独感を強めたりすることがなくて済む、という面もあるかもしれないと思うようになりました。

 

結局

何が言いたいのかどうしたいのかまとまらなくてすみません汗。

 

私は父と距離を取りたいけれど、絶縁するつもりはありません。その「距離間」を今まさに模索中です。

 

父は、他者の悩みや暗い部分を抱えることができにくい人で、そういう事態になると極端にポジティブに考えたり、なかったことにするかのように否認するタイプです。

 

なので、私のケースも半年以上の時間をかけたので、「それなりに大変なんだろうな」とは一時期は思ったでしょうが、「必ず全快して前みたいに戻れる」と思っています。

 

それがわかるので、私は先月にはっきりと「前のようには戻れない。もう前のようなペースで実家にいったり会ったりはできない」と言いました。

 

でも案の定

 

「そんなこと言うなよ!そんなんじゃ困る!!」

 

の一点張り。

 

 

まぁでも、前のようには無理です。

 

そこで、「以前のようにはできないが、ごくたまに会うことならできる」という距離感を作っていくために、

 

ガリガリに痩せこけている今のうちに会ったら、少しは深刻さが伝わるかな?

 

と思って、近いうちに会った方が今後のためかなぁと考えました。

 

 

だが!しかし!!!

 

 

私が10キロ(今は少し戻った)も痩せても、彼は気づかないだろう(爆)

 

という結論に至ったため、つくづく、いつ会ったらいいか暗中模索…。

嫌なことの先送り・・・。

 

会わなくても私はずっと「お父さん、寂しいだろうな、待ってるだろうな」という心の重荷を感じ続けなくてはいけない・・・

 

それが「罪悪感」という埋め込まれた呪いだとしても、純粋な心配でもあることも事実です。

 

 

あ~~、ホントまじでめんどくせぇな、原家族って。

 

 

 

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↑嬉し過ぎます!!ありがとうございます!!

 

 

 

病気の回復と共に、ブログの更新も増やしていけたらと思っています!

 

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

 

またのお越しをお待ちしております♪

 

 

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