いや~、ChatGPTが優秀過ぎて、おいら達、心理カウンセラーはヤバイよね、
うかうかしてると負けちゃうかもねって戦々恐々としている今日この頃です、こんにちは。
ということで、今日は
ただの日記です。
突然ですが、
みんな!!
聞いてくださいよ!!
私いま、酷い目にあってるんです大泣
ホント、なぐさめてほしい!!!
すごく短く言うと、
歯医者に行って、顔に火傷して、その傷痕が半年以上も残ってるのに、最初から今までの歯科医の対応が酷すぎるんです…。
聞いてほしい。でも話すパワーがない。でも共有してほしい
それで、最初から今までの経緯をここで書きたいし、随時私の心境も織り込んで述べたい。
でも、そのパワーがない…。
でも、聞いてほしい。知ってほしい。
自分の言葉で全てを話せなくても、この事実を他の人に知ってもらうだけで支えられる気がする…。
このブログを読んでくれてる人に聞いてほしい…。
でも書ききるパワーがない…。
どうしたら…。
・・・・
ChatGPT!!!!!
以下、ChatGPTに「事実を書くから、それを読む人が読みやすいように面白くして」と頼んで書いてもらった、
私に今起きている不遇です。
顔に火傷痕つけられた 寝子with ChatGPT
歯医者に行ったはずなのに、顔に火傷ができた。
しかも、麻酔でだ。
冷却麻酔──「ドライアイスでただ冷やす」という原始的なものだった。
「ヒヤッとした後、ジリジリと続く火傷と沈黙」が待っていた。
そんな灼熱の体験のあと、私の頬にはくっきりと冷却材の形をした火傷が黒々しく表れた。
翌日、歯医者に問い合わせると
「自然に治りますから皮膚科受診しなくてもいいと思います」
だから直後に皮膚科受診はしなかった素直な私。
そして本当に私は自然に治ると思ってた。
それが 全然治らない
そこで、2か月後に再び歯医者に問い合わせると
「原因不明だけど、まぁでも施術代金は返してもいいですよ」
ってきたもんだ。
いやいやいやいや、その態度ないだろ、おい。
あまりの心ない対応に、文字通り倒れてしまった寝子。
それでも「このままではあまりにもだ」と、がんばって弁護士に依頼。
カルテ開示要求した。相手から開示されたカルテには、なんと
冷却麻酔に関する記載が一切なかった
いやいや、使いましたよね?
ほら、直後に火傷した顔写真つきで公式LINEでやり取りしてますよね?
こちらのやけど、半年以上残ってますけど?
弁護士を通じて冷却麻酔に関する情報開示を再度求めると、返ってきたのは
「回答する義務はありません」
というゼロ回答。
いやいやいやいや、ちょっと待てよ、おい!
「こうなったら、やってやんぞ!」と、
証拠保全の申し立てをして裁判所の立ち入り調査が認められた。
その立ち入り調査の日を1日1日ジリジリと待ち続けたわけです。その間、相手方には何もできず。
そして迎えた、抜き打ち調査当日。裁判官が当該歯科医院に行ってみると
まさか
「今日は営業してません」
公式サイトには「年中無休」とあるのに。
・・・うそだろ、おい・・・
裁判所からは「営業日が特定できないなら証拠保全はできません」と言われ、私はしぶしぶ取り下げる。
それでも、
「とにかく診断書を取りましょう。そのために相手方が加入している保険会社があると思うので、保険会社の書式がないか請求します」
と弁護士。
すると、相手方弁護士からは
「何の証拠もないので、保険会社の書式も出しません」
…それはないんじゃない?話し合いもする気ないの…
寝子、立て続けの予想外の相手方の出方に驚愕…。
(↓以下、完全ChatGPTの文章;うまいこと言ってくれてるw↓)
しかし、それでも私はあきらめない。
「カルテに書いてない」ではなく「LINEに書いてある」。
「忘れた」ではなく「痕が残っている」。
この現実をなかったことにはさせない。
冷却麻酔によるやけどで、私の皮膚は傷ついた。
でも、本当に痛いのは「この人なら謝るはず」と信じた心だった。
なぐさめてほしい
・・・っていうことがあったの。今も続いているの・・・。
ChatGPTに「面白く」書き直してもらって、さらに少し私が手直ししたんだけど、
ChatGPTまじ優秀!!!
話を顔の傷痕に戻ると、
これを読んでくれてる方々になぐさめてほしい…
悲しい…
だから、書けてよかった。
読んでくれてありがとうございます。
↓「可哀そうだね」と寄り添ってくださる方はぜひ一押しを!
↑「酷い歯医者だな」と怒ってくださる方もぜひ一押しを!
この件で、他にも自分の怒りをあきらめる傾向とか気づきがあったので、またこの話記事にさせてもらいます(*^_^*)
読んでくれた方、私は「わかってもらえた」と感じることができますので、本当にありがとうございます。